はじめのアクションは時間がかかる。でも…

はじめのアクションは時間がかかる。でも…
最初の一歩って、やたら重い。
「やってみたいな」と思った瞬間って、実はもう半分始まっている。
……はずなのに、現実はこうです。
- 申し込みフォームを開いたまま、閉じる
- 連絡文を下書きして、送らずに終わる
- 調べるだけ調べて、結局やめる
最初の一歩って、やたら重い。
でも不思議と、“一回飛び込んでしまう”と、景色が変わることがあります。
今日は、そんな話を書きます。
「最初の一歩」が遅くなるのは、あなたが慎重だから
はじめのアクションに時間がかかるのは、だいたい次のどれかです。
- 失敗したくない(当たり前)
- 迷惑かけたくない(優しい)
- よく分からない状態が怖い(正常)
つまり、ちゃんと考えている。
だから、遅くなるのは自然です。
問題は「遅いこと」じゃなくて、
“動かないまま自己評価だけが下がること”なんですよね。
でも、飛び込んだら世界が変わることがある
最近、今教えているネット授業(オンライン授業)のことで、
百数十キロ離れた方から打診をいただきました。
正直、「そんな遠くの方が?」と驚きました。
でも同時に思ったんです。
「アクションって、距離を超えるんだな」と。
こちらが“いまの自分にできる形”で一歩踏み出していたから、
まったく違う場所の人とつながって、話が進み始める。
こういうことが、本当に起きるんですね。
教職時代、コロナ禍で東京の研修へ行った話
もうひとつ。教職時代の話です。
コロナ禍が始まった頃、状況がかなり危険で、正直怖さもありました。
それでも、東京の研修会に出かけました。
今思えば、あの行動が「良かった」「正しかった」と断言はできません。
ただ、ひとつ確かなのは——
あの一歩から、今につながる変化がいくつも生まれたということです。
人と出会い、考え方が変わり、学び方が変わり、
その後の選択肢が増えていった。
最初の一歩は重かった。
でも、飛び込んだ先には「今の自分」が待っていました。
「チャレンジしたい」と思った時は、まず小さく動いてみる
チャレンジって、いきなり大きくやろうとすると固まります。
おすすめは、“最小の一手”を決めること。
たとえば、
- フォームを開いて「名前」だけ入力してみる
- 相談内容を箇条書きで3行だけ書いてみる
- 5分だけ調べて、そこでいったん止める(やりすぎない)
大事なのは、完璧にやることじゃなくて、
「動けるサイズ」に落とすことです。
(ここで変に頑張りすぎると、最初の一歩が“登山”になります。登山は装備が要るんです…!)
一歩踏み出すと、道は“後から”開ける
道って、見えてから歩くものだと思いがちですが、
実際は 歩いた後に見えてくることが多いです。
- 話してみたら、必要な準備が分かった
- やってみたら、向き・不向きが見えた
- 相談したら、思ってたより簡単だった
こういうの、よくあります。
もし、そのチャレンジのお手伝いができるなら幸いです
「やってみたい」が浮かんだなら、
それはあなたの中で、もう始まりかけているサインかもしれません。
もし、
- AIを暮らしや仕事に使ってみたい
- パソコンやネット活用を、今の自分に合う形で身につけたい
- ひとりで抱えず、相談しながら進めたい
そんなテーマがあるなら、気軽にご相談ください。
“最初の一歩を軽くする設計”から一緒にやれます。
「こんな相談でもいいのかな?」こそ、大歓迎です。
道は、動いた人から開けます。



